ゲリラ豪雨観測プロジェクト研究センターホームページ
サンプルデータのアニメーション(GIFアニメ, 2010/5/10の観測データ)↓サンプルデータアニメーション(10MB)

プロジェクト進捗状況

2010/5/7 第一回打ち合わせ(2010年度)
2010/5/31 アンテナ整備

今後の予定

データ収集・整理
観測サイトの決定および観測体制構築
2010/11頃を目途に第二回打ち合わせ

研究概要

  従来型に比べて時間・空間分解能が格段に優れる小型気象レーダ(Xバンドレーダー)を利用して,近年,増加傾向が認められる局所的豪雨を対象とした気象観 測技術の開発と豪雨の発達・減衰の特性の解明,観測データを利用した洪水災害や土砂災害のリアルタイム予測技術の開発を行う。

研究目的・意義

1.設立背景

近年,局所的豪雨に起因する災害が増加しているが,このような災害の予測は従来の気象観測・予報の枠組みでは困難である。本研究プロジェクトでは,積乱雲 の発達や豪雨の発生を高分解能で観測するレーダ技術を導入することにより,災害に関連する現象のリアルタイム予測技術の検討が可能となった。

2.国内外の類似研究

 観測方法や被害評価の個別検討はみられるが,局所的豪雨に絞った研究プロジェクトは存在しない。

3.本研究の遂行意義

今後,被害が増加すると見込まれる豪雨の観測方法と豪雨災害の予測手法の確立は,安全・安心な社会やインフラの実現に不可欠である。

4.期間満了後の計画

得られた成果をベースとし,観測機器の改善や予測技術の精度向上を図り,実用化を進める。

研究組織等

氏名

所属

分担

河原能久

広島大学大学院工学研究科

研究統括

日比野忠史

広島大学大学院工学研究科

気象データ解析

陸田秀実

広島大学大学院工学研究科

気象モデリング

村田行泰

株式会社ウェザーニューズ

気象モニタリング

岩永 仁

広島大学大学院本部施設計画グループ

施設管理

加納誠二

広島大学大学院工学研究科

土砂災害リスク評価

作野裕司

広島大学大学院工学研究科)

気象観測

椿 涼太

広島大学大学院工学研究科)

洪水モデリング

 連絡先

e-mail:admin@radar.hiroshima-u.ac.jp